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関宿斎場 (千葉県野田市)

⇒こちらが新しいサイトの 関宿斎場 のページです。
 関連ページは、野田市の葬儀社、斎場 です。
  

関宿斎場は、野田市の火葬場併設の施設です。
市内の人と市外の人では、火葬および葬儀施設の使用料が違います。
関宿斎場は、火葬場併設ですので車での移動の必要がありません。通夜から初七日まで1ヶ所で執り行うことができ、色々な面で便利なため、依頼者が指定する頻度の高い斎場の一つです。ただ、公設のため他の斎場を利用するよりも葬儀費用が抑えられるため、利用者が多く、待たされる場合もあります。
よりよい葬儀にするために、関宿斎場に精通した葬儀社を選ぶことが重要です。


関宿斎場の所在地
〒270-0215 野田市中戸496番地
地図はこちら
TEL:04−7196−3301
FAX:04−7196−3301
ホームページはこちら

関宿斎場への交通アクセス
 東武野田線川間駅下車です。北口より朝日バスの「はやま工業団地行き」にて諏訪橋バス停下車になります。進行方向を左折し道なりに行き、二股の右方向を直進するとまもなく左手に斎場が見えてきます。バス停からは徒歩約10分かかります。バスは昼になると1時間に2本程度になってしまうので要注意です。
 タクシーの場合は川間駅北口乗り場から所要時間約20分で、3300円程かかります。
駐車場は60台位で、斎場の前庭と道路を隔てた右側広場が駐車場になります。

関宿斎場の使用料
 市内の方と市外の方とでは使用料が違います。市内の方とは死亡者が市の住民基本台帳及び外国人登録原票に登録されている方を指します。
 式場費は市内の方の場合、午前9時から午後3時30分まで8,400円、午後3時30分から午後9時まで8,400円、午後9時から翌日8時30分まで2,100円になります。市外の方の場合はそれぞれ、27,300円、27,300円、6,820円になります。
 祭壇使用料は市内の方の場合、午前9時から午後3時30分まで5,250円、午後3時30分から午後9時まで5,250円、市外の方の場合はそれぞれ、17,060円、17,060円です。
 火葬料は市内の方は無料ですが、市外の方は26,000円です。待合室は火葬のみの場合は無料です。通夜告別式等の3時間以内の場合は3,150円、市外の方の場合は10,230円です。(以上すべて税込み)

関宿斎場の施設案内
 斎場は林に囲まれたのどかな田園風景の中にあり、式場の担当者は「鶯の声がよく聞えますよ。のんびりしているところがいいところかな」と話してくれました。
 10年ほど前に式場ができる以前は火葬場でした。式場が一つなので塞がっている時は野田市にあるもう一つの市営斎場に回してもらうこともあるとのことです。
 申し込みについては野田市の本庁の他に関宿の支所がありますが、土日の受付は職員がいないので休みになります。本庁の方は守衛さんがいるのでできます。
 斎場は休刊日である1月1日以外は、友引の日もやっていますので、県外からの問い合わせ利用も多いようです。
 式場はイス席80名、詰めれば100名近くまで利用できます。また、式場がいっぱいの場合は前庭にテントを張っての対応もできます。お清め所の待合室はイス席48で、席が足りない場合、火葬の待合室を使っていない場合に限り、こちらの使用も可能です。火葬のみの待合室は和室+イス席になっています。
 祭壇は式場に設置されていますが、祭壇の上には物を置けません。果物は下に飾るようになります。
 通夜の宿泊は親族控室の6畳の和室なので、5名まで利用できますが、寝具は宿泊者のほうで用意することになります。通夜が終って9時以降、泊まり以外の方はお帰りいただくことになります。夜間は職員がいないので、ご家族に鍵を預ける形です。夜間祭壇前のお参りは 自由ですが、ろうそく、線香の類は禁止です。
 車イス用のトイレ、目の不自由な方の方向指示等、バリアフリーにも気を配っています。
 「会葬者が300名位あり、駐車場が足りなくなった時、近くのお寺の脇道や、この先の土手に車を誘導したことがありました。田舎の良い所ですが、ご近所の理解があって始めてできることですので助かります。地元の方が支えてくださっています」と式場担当の方はこの斎場の良さを語ってくれました。
 費用の面では式場費も安く、祭壇も斎場のものを使用し、火葬費が無料なのでお棺、写真等最低限必要なものだけで家族のみでやろうとすると20万円もかからずでできます。これは他地域での火葬のみの費用で、こちらでの家族葬ができてしまうという感じです。

施行例
 田園地帯のこの辺りも新しい住宅が建てられ、家族葬が多くなり、周りの方にあまり知られたくない場合が出てきたようです。ご遺体は今回病院からご自宅に搬送されましたが、関宿斎場は棺の安置ができないので葬儀社の方でお預かりするケースが増えています。
 会葬者30余人の葬儀告別式に伺いました。ご喪家からは地方のご親族のために、土日を希望されたので、葬儀までに少し日数がありました。はじめ内々だけでやりたいとのことでしたが、葬儀社の担当者は内々で家族葬でやる場合でも、なるべく町内の方々にその旨をご連絡して下さいと申し上げていますとのこと。地域性もありますが、喪主の方の会社関係だけでなく、今回も町内会の方が2人ばかり手伝いにいらしたようです。
 親族のご焼香は着席のままなので、担当者は一人一人に配慮しながら焼香台をまわします。葬儀社の担当者は小規模でやっているので、以前施行した顔見知りの方に頼まれるとつい無料サービスしてしまってと言いながらも、色々と気配りしているようでした。
 お別れ花の後、ご遺族を代表してのご実家のお兄様の挨拶は、60代の若さで亡くなった弟への無念さが出席者の涙を誘っていました。棺は台車で隣棟の火葬場へと移ります。
 こちらの火葬場の場合、釜が古いので電気ではなく、自然に冷ますため、他の火葬場より少し時間がかかるとのことです。集骨のアナウンスから大分時間が経ちましたが、雲ひとつ無い青空と木立に囲まれた前庭では、ご親族同士の語らいが続いています。辺りはゆったりした時間が流れていました。
 都会と違いまだ地域性も残っていて、地域によっては前火葬も多く、火葬をしてから告別式をやり、土葬にする場合もあるようです。火葬を9時から、告別式を12時からやるような場合、時間が空くのでこの間に精進落しに代わる本膳「食事会」を済ませることもあるとのことです。
 葬儀費用概略
 葬儀代金  32万1000円
 火葬場諸経費 3万5700円
 お布施 15万円

(斎場案内・葬儀立会い/あさがおアドバイザー・松山悦子)


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