●藤沢市斎場 (神奈川県藤沢市)
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●藤沢市斎場は、公設のため他の斎場を利用するよりも葬儀費用が抑えられるため、利用者が多く、待たされる場合もあります。
●死亡者か1親等の方の住所が藤沢市内か市外かによって、火葬および葬儀施設の使用料が違います。
●火葬場は、車で15分ほどのところにある、藤沢聖苑を利用することになります。
●よりよい葬儀にするために、藤沢市斎場に精通した葬儀社を選ぶことが重要です。
■藤沢市斎場の所在地
〒251-0861 神奈川県藤沢市大庭3761番地
地図はこちら
TEL:0466−87−5589
FAX:0466−88−9112
休館日:1月1日〜3日までとその他特別な場合。
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■藤沢市斎場への交通アクセス
バスの場合はJR藤沢駅北口下車。神奈川中央交通の湘南ライフタウン行(大庭隊道経由)西高校前下車。所要時間10分ほどです。進行方向左側に大庭台墓園に入る長い木立があり、こちらを入ってしばらく進行すると右手に墓園事務所とロータリーがみえます。斎場は道路を隔てた斜め前の平屋建ての建物です。バスはその他JR辻堂駅北口より湘南ライフタウン行、慶應大学行、湘南台駅行(全て大庭隊道経由)で西高校前下車。小田急線湘南台駅より辻堂駅行で西高校前下車。下車後は同じです。バスを降りてから時間的には短いのですが、木立の中を行きますので通夜の徒歩はお勧めできません。
タクシーですと藤沢駅から千円あまりで行けます。
駐車場はロータリーに面して墓園管理事務所隣になり、60台収容できます。斎場だけでなく墓園にいらした方も使用しますので満車の場合は、ご喪家の案内で墓園周辺に停めることができます。
■藤沢市斎場の使用料
市内の方と市外の方とでは料金が違います。市内とは故人か1等親の方の住所が市内の場合です。 大ホールと小ホールの2式場からなり、使用料は大ホール・小ホールとも通夜・午後4時〜翌朝9時まで、告別式・午前9時〜午後4時までをそれぞれ1回とします。
大ホールは1回市内42,000円、市外84,000円。小ホールは1回市内14,000円、市外28,000円。家族ホールは1回市内3,000円、市外6,000円。控室は1回市内4,800円、市外9,600円。
安置室は24時間以内で市内3,000円、市外6,000円になります。ただし、市内優先で早い者勝ちになりますので、市外の方はほとんど使えない状態です。2体収容できますが1体が警察からの身元不明者を収容していますと市内の方でも困難な場合があります。
■藤沢市斎場の施設案内
広大な藤沢市営大庭台墓園の中にあり、斎場周辺は緑の公園という趣でゴルフ場と間違えそうなくらいです。こちらは斎場のみで、火葬場の藤沢聖苑は車で15分程の別な所にあります。
平屋建ての式場は正面玄関右手に大ホール、エントランスホールを挟んで左手が小ホールとなります。大ホールはイス席200名、最大300名収容できます。
小ホールは以前60畳の和室でしたが、洋室にリフォームされ、最大イス席60名ほどになりました。小ホールは和室の時(40畳と20畳)と同様に式場とお清めどころに分けられます。また式場のみに使用した場合は親族控え室(第4控室)をお清めどころとします。
また、新たに小ホール横に7畳ほどの家族ホールが追加されました。こちらは柩を入れるとイス席は最大5〜6名位です。
大ホールの控室は第1控室(和室)・20畳を親族控室に、第2、第3控室(各洋室)を一般会葬者のお清め所用とします。この場合は第2、第3控え室の境目を取っ払って使用します。イス席40名ほどの広さになります。
小ホールの親族控室は第4控室(和室)になり20畳程ありますのでご家族だけの葬儀はこちらだけでもできます。但し、土日、祭日は霊園の法事に利用する方が多いので予約が取り難い時もあります。宗教は問いません。
仮眠宿泊はそれぞれのホール共6名様までですが、9時半で閉門になり、式場・控室とも消灯になりますのでお泊りの方は少ないようです。備え付けの毛布が用意されていますので、貸布団は使用せず座布団で仮眠する程度だそうです。その時も葬儀社の担当者は翌日の葬儀で疲れてしまうのでなるべく男性の方が良いと申し上げるそうです。
出棺の場所は大ホール、小ホールとも玄関からではなく、ロビー脇のポーチからになります。玄関は人様の出入だけですとのことです。
■施行例
会葬者25名程の通夜に立ち会いました。斎場施設を写真に撮ろうと思い、なるべく明るい内にと早めに伺いました。斎場前方は青々とした芝生で起伏のある広い空間がひろがり、思わず散歩に出たくなるような所です。
依頼者のご要望は病院での支払いにかなりな金額を使ったので、なるべく予算を抑えたい意向でした。
式場は小ホールの和室を40畳の式場と20畳のお清め所用に仕切って使い、式場の上がり口に焼香台を置き、一般会葬者は靴を脱がずに焼香をして、お隣のお清め所でゆっくりくつろぐようになります。喪主と息子さん共々、上がり口にハの字に並んで会葬者をお迎えします。脇で拝見していると、和室の式場での通夜は、寺院の会館とは違った趣があり、自宅にご住職や会葬者を招いているような錯覚を起こしそうでした。
葬儀社の担当者はなるべく依頼者の意に沿うようにと白木祭壇に花を沢山飾り、かなりサービスをしましたとのことでした。
故人が好きだった白とピンクと黄色の花に囲まれた祭壇に依頼者は大変満足されたようです。
駐車場が広く、会葬者の大方は車でいらっしゃいますが、こちらからマイクロバスに乗り、火葬場を往復し、改めてこちらで解散となることが多いようです。火葬場には貴重品だけを持って身軽な感じで行かれるようです。
●葬儀費用概略
葬儀代金・車両費 47万610円
式場・火葬場諸経費 4万2800円
返礼品 10万884円
料理代 8万9250円
お布施 10万円
(斎場案内・葬儀立会い/あさがおアドバイザー・松山悦子)
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