●妙蓮寺斎場 (神奈川県横浜市港北区)
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●妙蓮寺斎場は東急東横線妙蓮寺東口駅前にあり、一般葬から大規模な社葬まで執り行うことができます。
●第一斎場と第二斎場は広い境内の中離れていますのでゆっくり静かにお見送りができます。
●よりよい葬儀にするために、妙蓮寺斎場に精通した葬儀社を選ぶことが重要です。
■妙蓮寺斎場の所在地
〒222-0011 横浜市港北区菊名2−1−5
■妙蓮寺斎場への交通アクセス
東急東横線妙蓮寺駅東口前に位置します。JR新横浜駅よりタクシーで約15分掛かります。
駐車場は第一斎場用30台、第二斎場用30台境内に収容できます。
妙蓮寺に向って左脇道より1本隣の道路左側に25台収容駐車場があります。(斎場周りは一方通行)
■妙蓮寺斎場の使用料
第一斎場(釈迦堂)、第二斎場(祖師堂)共2日間で400,000円、全館使用で800,000円です。
■妙蓮寺斎場の施設案内
東横線妙蓮寺駅東口前が山門になり、山門左手が第一斎場、正面本堂脇坂道を上がったところが第二斎場になります。境内は広いですが、同時刻に葬儀がありますので間違えないように原則第一斎場の会葬者は道路側から、第二斎場の会葬者は山門から入ります。
出棺が同じにならないように葬儀社同志で融通し合います。
社葬のような大規模葬儀は全館(第一、第二斎場)使用で第一を全部会葬者待合にしたり、第二をお清め、待合に使ったりと色々工夫ができます。500名以上の会葬者が見込まれる場合は全館使用をお願いしますとのことです。第一斎場前のテントの大きさにより駐車台数も変わってきます。
30坪を超えるテントの設置は全館使用の場合のみです。
第一斎場は広いエントランスホールに続く式場がイス席100名、式場左手にお清め所用の洋間がイス席90名、右手の初七日法要室がイス席30名、他に遺族控室・僧侶控室用の和室2間8畳ほどになります。受付をテントにするとエントランスホールを利用して、多数の会葬者でも冷暖房のきいた室内に収容できます。全館バリアフリーに対応しています。
第二斎場は1階がホールと式場と遺族控室・僧侶控室、2階がお清め所用の洋間と初七日法要の間からなります。式場はイス席80名、遺族僧侶控室は8畳+6畳和室、洋間はイス席120名、法要の間和室60名です。第二斎場の広さは第一斎場に比べると少し手狭になります。
遺族控室僧侶控室にて第一、第二斎場共5名様までの仮宿泊が可能です。押入れに5組の貸布団が用意されています。 貸布団1組3,300円(トラベルセット付は3,600円)です。
通夜の午後6時開式では8時半消灯、午後7時開式では午後9時半消灯になります。
出棺時間は徒歩で行ける西寺尾火葬場は午後1時まで、その他の火葬場は正午までになります。
式場と控室は出棺までの利用になります。精進落しは午後5時までです。
通夜ぶるまい、精進落し等の飲食関係は斎場の指定業者になります。
■施行例1
会葬者50名ほどの葬儀・告別式に立会いました。通夜は240名ほどでした。
依頼者からお電話いただいたのは8ヶ月ばかり前でした。当時はまだすぐのことではないが前もってご相談されたいとのことでした。
会葬者が多いので新横浜駅近くで交通の便が良いところ、テントではなく冷暖房の効いた室内(依頼時は夏でした)で会葬者がイスに腰掛けられるところを希望されましたので、センターの賛同社をご紹介し相談された結果、万が一の時は妙蓮寺斎場へと決められていました。
妙蓮寺第1斎場はエントランスホールが広いことと、交通の便が良いことが決め手になりました。
お亡くなりになってから、あいだの友引の通夜は菩提寺もご喪家もご遠慮したいとのことでご葬儀は6日後になりました。
故人は会社の会長職の方でしたが、ご遺族は社葬ではなく一般葬を希望されました。
通夜のお清めは一般会葬者用に洋間1,2を使用し、ご親族は法要室を使用しました。通夜に法要室を使用の場合は別途1日50,000円がプラスされます。
火葬後戻ってからの精進落しは30名以上いらっしゃいましたので法要室ではなく、洋間の方を使用しました。
実は前日、通夜が始まり暫くして式の途中で、アクシデントが起きてしまいました。
供花が並んでいる上の屏風の端が突然傾き、前の供花にあたり、供花が前のめりの形に傾いてしまいました。式の途中でどうすることもできず、通夜の式が終るのを待って、直しましたがご喪家始めいらっしゃった方々に多大なご迷惑をお掛けしてしまいました。
また、供花を頂いた方がお身内にご不幸が続いた方と聞き、翌日葬儀社の担当者は事故を起こした祭壇製作者と一緒にお詫びに伺いました。
結果、担当者の迅速な対応にご喪家を始め、供花を頂いた方にもご了解頂き、無事にご葬儀を終えることができました。
さらには依頼者の奥様からはご信頼頂き、その後、ご主人のご実家でのご葬儀にお花を持ってきてほしい旨ご連絡があり、担当者2人は新潟にはせ参じました。
どんなに素晴らしいご葬儀であっても、ほんの一瞬の出来事や気の緩みで全てが覆されるものだと実感し、改めて気持ちが引き締められました。ご葬儀はやり直しがきかないことを痛感させられた出来事になりました。
●葬儀費用概略
葬儀代金・車両費 153万1005円
式場費・火葬場諸経費 47万3600円
料理代 69万3095円
返礼品 24万1500円
■施行例2
依頼者は新横浜か東横線沿線で、駅近くの分かりやすい斎場を希望されましたので担当者は妙蓮寺斎場を提案いたしました。日程優先で週末に済ませたい、そのために費用は多少掛かっても構わないとのことでした。金曜日の明け方有料老人ホームでお亡くなりになりましたが、病院ではないので昼前にお迎えに伺い、葬儀社の霊安室に安置し、ご遺族の皆さんがいらっしゃったところで打合せに入ったようです。ご家族はその間家にいるように何時でも面会することができました。霊安室が冷凍室ではないということでご家族はホッとなさったようです。安置後は、土曜日通夜、日曜日葬儀・告別式の手順になりました。
ご家族ご親族19名の内5名はひ孫の小さなお子さんでしたので第二斎場でも少し広すぎるようですが、日程優先のため構わないとのことでした。横浜市営の火葬場が週末塞がっていましたので、妙蓮寺斎場近くの民営の西寺尾(民営)火葬場を使うことになりました。菩提寺のご住職にも無理を言って日程を合わせてもらったようです。
生花祭壇はピンク色を主体に棺を囲むような感じを希望されましたが、斎場間口が4間と広く、しかも両サイドの供花無しでしたので、担当者はこじんまりとならないように苦心したようです。
開式前、幼児が多いのでぐずったり、バタバタ駆け回ったりと騒がしかったのですが、開式後のナレーターの声でピタッと止まり、幼いながらも事態を察したようです。
お別れの儀では柩の故人に愛用の着物、草履、バッグ、羽織、ショール等を掛け、その上に曾孫さんが色紙で折った鶴を入れると、他の曾孫さんも我先に小さな手でお花を一生懸命入れ始めました。
男性6名で柩を持ち上げる際、1人の女の子が泣きながら自分もやりたいといって手を添えるのを大人たちがサポートしていました。家族葬ならではの光景です。曾孫さん達はお婆様の死を小さい胸にそれぞれ受け止めているようでした。
火葬場まではマイクロバスを使わず、自家用車とタクシー3台で向いました。
戻って斎場2階の初七日法要の間にて初七日の法要と精進落しになります。
●葬儀費用概略
葬儀代金・車両費 121万7580円
式場費・火葬場諸経費・料理 70万2020円
(斎場案内・葬儀立会い/あさがおアドバイザー・松山悦子)
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