●戸塚斎場 (神奈川県横浜市戸塚区)
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関連ページは、横浜市の葬儀社、斎場 です。
●戸塚斎場は、横浜市営斎場で火葬場併設です。火葬場併設ですので車での移動の必要がありません。通夜から初七日まで1ヶ所で執り行うことができ、色々な面で便利なため、依頼者が指定する頻度の高い斎場の一つです。
●死亡者の住所が横浜市内か市外かによって、火葬および葬儀施設の使用料が違います。また、予約も市内の方が優遇されています。
●戸塚斎場は、公設のため他の斎場を利用するよりも葬儀費用が抑えられるため、利用者が多く、待たされる場合もあります。
●よりよい葬儀にするために、戸塚斎場に精通した葬儀社を選ぶことが重要です。
■戸塚斎場の所在地
〒244-0001 横浜市戸塚区鳥が丘10−5
地図はこちら
TEL:045−864−7001
FAX:045−881−0894
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■戸塚斎場への交通アクセス
JR戸塚駅西口の戸塚バスセンター5番(鳥が丘経由弥生台駅行き)より戸塚斎場前下車です。戸塚バスセンターは旭町通り商店街を右折し、駅より3〜4分の所にあり、時間帯も11時台になると1時間に2本と本数が少なくなるので注意が必要です。
ご喪家の要望により葬儀社サイドで戸塚駅よりマイクロバスを出す場合があります。駐車場は横浜市営の火葬場併設斎場の中で一番古く、駐車場が狭いです。そのために午前中は火葬場に来る人と、葬儀・告別式に来る人の車が集中するので、1葬家3台までに制限されます。3時以降の通夜は制限なしです。「昨晩の通夜は大丈夫だったのにどうしてか」と言って怒りだすお客様がいるほどです。注意が必要です。
■戸塚斎場の使用料
市内在住と市外では料金が違います。「市内」とは故人の死亡時の住所が横浜市内にある場合です。「市外」はそれ以外の場合です。
葬祭ホール費は市内50,000円、市外75,000円です。休憩室料は市内(20人用)2,500円、(40人用)5,000円、市外(20人用)3,750円、(40人用)7,500円です。ただし、20人用は2室しかないので、申し込み順になりますが、ホール使用の喪家優先の場合があります。
火葬料金は市内8,000円、市外の川崎市で30,000円、横須賀市16,600円、鎌倉市・逗子市・葉山町33,000円、相模原市45,000円、大和市・海老名市・座間市・綾瀬市30,000円、町田市50,000円、その他50,000円です。
また、火葬および葬祭ホールの予約について、市内の場合は、火葬する日の7日前から、 市外の場合は、火葬する日の2日前から予約できます。要するに、市外適用の方は運がよくないと予約はできないと考えたほうがいいでしょう。
■戸塚斎場の施設案内
斎場周辺は住宅地ですが、木立に囲まれた1画に一歩入ると、辺りの空気が一変するような、清冽な感じがします。
なだらかな坂道を行くと右建物が式場、左建物が火葬場になります。式場は1階2階にそれぞれ1つずつあります。いずれもイス席70名です。両方併せての使用はできません。会葬者100〜150名位が使い勝手が良いようです。
お清め所は受付奥のロビーを使用します。公営の式場だけあってロビー、会場とも立派で50,000円はリーズナブルですが、それだけの制限はあるようです。
例えば、式場を一旦出ると閉まってしまうので、葬儀と初七日の法要を一緒に済ませることになります。これは横浜南部・北部斎場とも同じです。(出棺したら式場を引き払わなければならず、火葬が終わり戻って初七日の法要とはならない)。
火葬を待っている間に休憩室で精進落しに代わる食事会が行われる場合もあります。斎場側としてはあくまで火葬を待つ休憩室いう認識なので、時間等に注意が必要です。
仮眠用として控室(和室・6帖)が使用できますが、寝具等の用意はありません。貸布団の持ち込みは、斎場側としては一応目をつぶっているとの事です。9時には閉館になります。
火葬場併設なので霊柩車、マイクロバスは必要ありません。横浜の場合、料金を抑えるには公営斎場が最も適していますが、利用頻度が高く、数日待たされることを覚悟する必要があります。横浜市の特色として、費用と時間の短縮を1番にしているとの事です。
休館日は1月1日、2日、友引の日(友引の日の通夜はできる)です。
■施行例
葬儀・告別式に立ち会いました。通夜の会葬者90名、葬儀・告別式の会葬者40名ほどです。
「ご依頼者の方は料金の安さとご自宅から車で5分という近さから戸塚斎場へお決めになったようです」と葬儀社から伺いました。
ご喪家の希望で供花を祭壇に組み込みの形にし、26万円の花祭壇だったので、ほとんど供花で賄えました。このような場合は供花を頂いた方々の理解が不可欠になります。お見えになってご自分の供花が見当らないという不愉快な思いをされないように了解を得ることが大事です。今回は芳名版を左脇のボードにまとめました。葬儀社側としては綺麗にまとまったと思いますと胸を張っていました(芳名版は葬儀社側のサービス)。花祭壇は白とブルーを基調に、バック中央を黒で締めスッキリした印象になりました。
式が始まる前、葬儀社の担当者は30分後に初七日の法要も併せて行なうため、親族のみご焼香を2回行う旨を会葬者に伝達しました。
親族のみでお別れ花を手向けた後、ご住職の打つ鉦の音と柩の蓋をお一人ずつ石で叩く音が最後のお別れを告げました。ご遺体はストレッチャーに乗せられ階下に降り、隣の建物の火葬場へと直行されました。
待っている間1時間半程ありますので、火葬場1階右手の休憩室にてお身内だけのお食事会が始まりました。
担当者のツボを心得た細やかな気配りに、親族の方々の評判も良く、依頼者も「今回のことでは私の株が上がって鼻が高い」と喜ばれていました。
●葬儀費用概略
葬儀代金・車両
47万350円
式場費・火葬場諸経費 6万7347円
料理 39万2385円
返礼品 36万3300円
お布施 35万円
(斎場案内・葬儀立会い/あさがおアドバイザー・松山悦子)
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