●源正寺太子堂 (東京都武蔵野市)
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●源正寺本堂、客殿は門徒・檀家用ですが、太子堂は広く地域の方に利用されています。太子堂は1日だけの使用料もあり、葬儀告別式だけで済ませたい場合に便利です。
●よりよい葬儀にするために、源正寺太子堂に精通した葬儀社を選ぶことが重要です。
■源正寺太子堂の所在地
〒180-0012 東京都武蔵野市緑町1−6−7
■源正寺太子堂への交通アクセス
R中央線三鷹駅北口から関東バスA番乗場柳沢駅、東伏見駅北口行にて武蔵野営業所下車。停留所の五日市街道沿いを進行方向に約3分直進した右手が源正寺山門、本堂になります。太子堂は源正寺脇道を右折し、そのまま直進した右手になります。バスは3〜5分置きに出ています。
JR中央線吉祥寺駅北口から関東バス@番乗場桜堤団地、向台5丁目、関前西公園、A番乗場柳沢駅、電通裏行にていずれも武蔵野営業所下車。下車後は同じです。
駐車場は境内の本堂前と太子堂前に30台ほど停められます。
■源正寺太子堂の使用料
源正寺本堂は門徒、檀家のみ使用になります。太子堂は1日使用と2日使用に分かれ、全館(本館+和貴殿)の場合は1日110,000円、2日220,000円、本館(式場+ホール)の場合は1日100,000円、2日200,000円、ホールのみの場合は1日60,000円、2日120,000円、和貴殿(和室)のみの場合は1日50,000円、2日100,000円です。仮通夜のみのご遺体安置は30,000円です。
■源正寺太子堂の施設案内
五日市街道沿いに位置する源正寺は本堂と客殿、太子堂からなり、本堂と客殿は門徒、檀家のみの使用になります。
一方の太子堂は広く地域の方に開放した貸し式場として使用できます。
ただし、「お寺さんがお見えになってお勤めいただくこと」が前提なので仏教徒のみの使用になります。
式場は1日使用と2日使用とそれぞれ料金が別れています。
太子堂は式場とホールと和貴殿からなり、式場はイス席80名、ホールはイス席72名+4畳和室でお清め所として使用できます。
ホールと式場はパーテーションで仕切られていますので融通が利きます。ホール隣の和貴殿は27畳和室で家族葬の場合などでは前に祭壇を置き、後方に食事をする所を設け、1室で葬儀、お清めから宿泊まで済ませることができます。和室でイス席が欲しい場合はミニの折りたたみ椅子の用意もあるようです。
仮宿泊は和貴殿にて人数制限はありません。1〜2名様のお泊りは三畳の僧侶控室にても可能です。
本館のみ使用と全館使用の差は2万円ですので、遠方からのお客様がお泊りになる場合等は全館使用が便利です。
全館バリアフリーになっています。
源正寺での施行に限り、仮通夜のご遺体安置ができます。
本堂使用の場合は客殿1階を一般会葬者のお清め所、2階を親族用お清め所として利用します。本堂は主に社葬並びに社葬に匹敵する葬儀等に使われ、一般の信徒、檀家の方は客殿を使用します。客殿1階は洋室イス席60名、2階和室は着席で50名ほど。2階へは車椅子用階段昇降機が取り付けられています。
客殿1階を式場にした場合は2階がお清め所になります。
■施行例
源正寺を菩提寺にしているご喪家の葬儀・告別式に立ち会いました。
故人は会社経営者でしたが社葬ではなくご喪家の要望で個人葬とし、通夜300名、葬儀・告別式100名ほどの会葬者に見送られました。
依頼者の長男と葬儀社の担当者が見積りの話し合いの最中に急変され、担当者も急遽菩提寺へのお伺いに同行しましたが、規模の問題やご喪家との関係から社葬並みに本堂を使用することになりました。金銭的なことは依頼者と菩提寺とで決められました。
全館使用で、式場は本堂、客殿1階を待合室、2階をお清め所、本堂右手の大玄関を入った1階和室2間を親族控室にあてられました。
テント設営もお寺側では山門から本堂前まで全部覆った方がよいとのことでしたが、天候が安定しているようでしたので山門脇の受付と本堂入口だけにして、5分の一ほどの費用で済ませたようです。
祭壇に関しては葬儀社のパンフレットから選ばれ、本堂の重厚なイメージに合うように、60基ほどの供花は白菊で統一し、品格のある祭壇になりました。
葬儀・告別式はご住職以下3名の読経で始まり、真夏の暑さを考慮して、10分後一般会葬者のご焼香が先に始められました。
本堂にはご親族しか入れず、喪主も奥の祭壇前から離れられないので、本堂入口に設けられたご焼香台の前に会社役員の方が代表して会葬者お一人ずつに挨拶されていました。
お別れの儀では祭壇上の柩を本堂入口まで出し、ご親族に続き一般会葬者も白菊で献花し、お顔を見ながら最後のお別れをされました。
「賑やかなことが大好きだった父も喜んでいると思います」と喪主のご挨拶が終るや、うす曇だった空が一気に夏空になり、せみ時雨のなかの出棺となりました。
炎天下のお見送りの後、急に喉の乾きを覚え周りを見渡すと、スタッフが客殿の前で冷たいお茶のサービスの最中。皆さんホッとした様子で思わず手が伸びているようです。聞けば葬儀社の無料特別サービスとのことでした。
多磨火葬場で荼毘に付され、再び源正寺に戻り、本堂にて初七日法要、客殿2階にて精進落としとなります。
●葬儀費用概略
葬儀代金 201万3100円
車両費・返礼品 70万340円
火葬場諸経費・料理・心づけ 102万5645円
(斎場案内・葬儀立会い/あさがおアドバイザー・松山悦子)
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