●新井白石記念ホール (東京都中野区)
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●1日1喪家のみの施行ですので他の葬儀と隣り合うことはありません。
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交通の便がよく、多目的ホールで、葬儀式場らしくないところが魅力との声もあります。1階式場の進行具合を地下ホールのモニターTVでみられます。
●よりよい葬儀にするために、新井白石記念ホールに精通した葬儀社を選ぶことが重要です。
■新井白石記念ホールの所在地
〒164-0002 東京都中野区上高田1−2−9
地図はこちら
■新井白石記念ホールへの交通アクセス
地下鉄東西線落合駅下車。中野方向に早稲田通りを5分ほど行った右側、高徳寺手前です。JR東中野駅西口北側、都営地下鉄大江戸線東中野駅下車。東中野ギンザ通り商店街を直進し,早稲田通りを左折、早稲田通りに出てからは中野方向に上記と同じです。駅から徒歩5〜6分。関東バス(宿08系統・新宿西口〜中野駅)にて東中野消防署前下車。新宿方向に早稲田通りを徒歩約1分。
駐車場は高徳寺境内に20台ほど収容できます。
■新井白石記念ホールの使用料
式場使用料は通夜と葬儀・告別式2日間で270,000円、葬儀・告別式1日のみで200,000円です。今回の施行例では1日だけで1階式場(遺族控室含む)のみ使用し、地下ホール(食堂)は使用しなかったので半額の135,000円でした。
■新井白石記念ホールの施設案内
高徳寺の新井白石先生270年ご遠忌を記念して建てられた多目的ホールです。寺と新井白石とのご縁は不遇時代高徳寺に寄食されたいきさつからだそうです。
記念ホールは1階式場、遺族控室、僧侶控室、地下ホール食堂からなり、式場はイス席100名までと地下ホールイス席72名(立食の場合100名)まで可能です。
式場にはモニターカメラ、地下ホールにはモニターTVが完備され、リアルタイムで式場の様子を見ることができます。
遺族控室はイス席20名、僧侶控室は和室4畳半になります。宿泊はできませんので近くの宿泊施設を紹介しますとのことです。通夜は9時までに終了する必要あります。
ご遺体の安置はこちらの式場使用の場合に限り 納棺後可能で、安置料は無料になります。
前日の使用が無い場合は午前中から通夜の準備ができます。最終出棺時間は午後1時までです。後の初七日は地下ホールを使用できます(最大5時まで)。
落合斎場、堀ノ内斎場に近く、特に落合斎場までは徒歩5分ほどの距離です。
ホール担当者は交通の便がよいこと、早稲田通り沿いにあり、分かりやすく使いかってが良い事をお客様からよく言われますと話していました。
■施行例
会葬者40名ほどの無宗教のお別れ会に立ち会いました。ご喪家が杉並の方なので葬儀社の担当者は初め地元の式場を勧めましたが、お話しを伺っていると、もっとセレモニーホール的で清潔感があるきれいな式場をお望みで、しかも1日だけの使用ということになり、場所はご自宅から少し離れますが中野の早稲田通り沿いのこちらを提案したという経緯がありました。車でも、地下鉄、JRでも駅から近く会葬者に便利であり、1日1喪家だけの使用なので音を出す音楽葬にも大丈夫ということが決め手になったようです。
ご喪家のご要望は「祭壇はいらない。柩の周りを白い薔薇で飾る。1日だけのお別れ会として、パーティ形式で式の内容、進行も自分達で決めたい。写真は撮らず一切のものを残さない」ということでした。
故人は彫刻家で、柩の両脇には作品のパネル写真が展示されていました。
会葬者も古くからの友人のみで、受付を済ませた方は式場両サイドのイスに着席し、式の始まるのを待っています。会葬者の目の前の大テーブルには大皿やグラスが並べられ、ご喪家の手作りの料理や飲み物の用意ができていました。柩が無ければパーティ会場そのものです。
「献花のお花をお渡しいたしますので、後程柩の中に入れていただきます」。ナレーターの司会が始まり、一人ずつに白薔薇が手渡されました。
柩の蓋が開けられ、傍らには奥様が立ち、会葬者1人ずつと丁寧にご挨拶をしていらっしゃいました。柩の中に白薔薇を入れ終った方はお清めのワインやビールのグラスをかたむけ、お話をお聞きする形になります。
音楽は故人と奥様のお好きなカザルスの曲から選曲されました。
20分後、喪主の奥様の挨拶に始まり、友人の方達の故人との思い出話が次々と披露されて、瞬く間に時間が過ぎていきます。「今まで何百回も会い、別れているのに1度たりともさよならを言ったことが無い。・・・・じゃあ、またね」友人の万感の想いの絶叫が響き渡ります。
最後に故人の息子さんの「父の旅立ちに先立ちましてカンパイ」で閉会となりました。
式終了後、会葬者が次々にお別れ花を柩に手向ける間中、真紅の薔薇を一輪持った奥様が脇に凛とたたずんでいらっしゃいました。白薔薇と白百合のお別れ花の最後は奥様の真紅の薔薇で締めくくられました。
その間にもご喪家の関係者により、テーブルや料理が手際よく片付けられ、柩の通り道がつくられました。手の空いている方が率先して手伝い、ご自分達の手でやっているという実感が脇で見ていても強く感じられました。
●葬儀費用概略
葬儀代金 69万3000円
車両費・返礼品 23万7000円
式場費・火葬場諸経費・料理・心づけ 70万1880円
(斎場案内・葬儀立会い/あさがおアドバイザー・松山悦子)
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